榎本 浩司 (えのもと こうじ)

研究員
(研究部代表℡:03-3503-7794)
E-mail: koji.enomoto[at]jiiaorjp

関心分野

核兵器の軍備管理・軍縮・不拡散、国際安全保障

略歴

学歴

2011年3月 国際基督教大学大学院行政学研究科 修士課程修了(修士、国際関係学)
2022年3月 一橋大学大学院法学研究科 博士後期課程単位取得満期退学
(その他) 2011年12月 包括的核実験禁止条約機関(CTBTO)「Advanced Science Course on the CTBT Verification Technologies」修了

職歴

2011年7月-2013年8月 在ウィーン国際機関日本政府代表部 専門調査員(CTBTO担当)
2013年9月-2015年6月 一橋大学大学院法学研究科 リサーチ・アシスタント
2015年7月-2015年12月 内閣府原子力政策担当室 政策調査員
2016年1月-2018年3月 科研費基盤研究(B)「核廃絶実現に向けての促進・阻害要因の分析と北東アジアの安全保障」研究協力者

主要研究業績

  • 「米朝会談と北東アジアの安全保障」(原文: Leon V. Sigal, “The Singapore Summit and Northeast Asian Security”)山口響監修『核兵器禁止条約の時代-核抑止論をのりこえる』(翻訳、法律文化社、2019年3月)
  • 「消極的安全保証(NSA)の意義と役割(第4章)」、「衛星監視技術の利用可能性(第12章)」鈴木達治郎・広瀬訓・藤原帰一編『核の脅威にどう対処すべきか-北東アジアの非核化と安全保障』(共著、法律文化社、2018年3月)
  • ”Tradition of Negative Security Assurance in North East Asia”, A.I. Nikitin and P. A. Korzun ed, Prospects for Arms Control, Disarmament and Nonproliferation, IMEMO, 2016.
  • 「潜在的核保有国」、「検証可能性の原則」、「国連安保理決議1696」、「国連安保理決議1718」等11項目 日本軍縮学会編『軍縮辞典』(分担執筆、信山社、2015年10月)

学会報告等

  • 「消極的安全保障と核のタブー」日本国際政治学会 2017年度研究大会分科会E-4(安全保障Ⅲ)「現代安全保障課題の諸相」(2017年10月)
  • “Commitment to CTBT and Regional Security in Northeast Asia”, 10th International Student and Young Pugwash Conference (Astana, Kazakhstan, August 2017)
  • 「CTBTの規範性」日本軍縮学会 2016年度研究大会部会2「CTBTの20年」(2016年4月)
  • 「核実験禁止規範の成立過程とCTBT」国際安全保障学会 2015年度年次研究大会 セッション1分科会1(2015年12月)
  • 「転換期を迎えたCTBTにおける『批准ドミノ』議論の妥当性」日本軍縮学会 2012年度研究大会部会1「軍縮研究のフロンティア」(2013年2月)

研究資金等の獲得

  • (一財)平和・安全保障研究所 日米パートナーシップ・プログラム第3期(通算第17期)奨学フェロー(2014年~2016年度)

所属学会

日本国際政治学会、国際安全保障学会、日本軍縮学会