参加者募集:JIIAグローバル・アウトリーチ・センター(CGO) 若手人材育成(海外滞在型共同研究)プログラム

CGOの使命の一つである「グローバル人材の育成」の一環として、若手人材育成プログラムを立ち上げました。
グローバルに発信ができる若手人材を育成することを、本プログラムの目的としています。
プログラム概要
本プログラムは、日本の若手研究者や若手実務者が東南アジアおよびインド、オーストラリアのシンクタンク等と協働し、現地の課題解決に資する政策研究を支援します。具体的には、東南アジアおよびインド、オーストラリアに3~6か月間滞在し、現地のシンクタンク等と共同研究を行う費用(渡航費や滞在費等)を支援します。
1. 応募資格
以下の条件全てを満たす者。ただし、東南アジア諸国およびインド、オーストラリアの現地で研究をするにあたり、現地調査・研究遂行に必要なレベルの英語力を有する者。
(1)日本国籍保有者もしくは永住権を有する者で、東南アジア、インドまたはオーストラリアに関し、通算1年以上の研究・職務経験がある者。
(2)専門分野において博士号(Ph.D.)もしくは当該分野での最高学位を有している者。或いは、研究テーマに関連する分野を専門とする通算5年以上の職歴/経験/教育歴を有し、かつ修士号(Master’s Degree)を有する者。
2. 対象となる研究課題
日本が持つノウハウや技術をどのように現地の課題解決に活かすことができるかを問題関心の中心に据えたテーマを想定しています。なお、以下に示すものは例示であり、これ以外の領域のプロジェクトでも応募することが可能です。
<テーマ例>
エネルギー移行(例:天然ガス活用)、海洋安全保障(例:沿岸警備)、通商政策(例:関税)
- 東南アジア諸国、インドおよびオーストラリアのうち、1か国以上の国におけるシンクタンク等での研究活動が支援対象です。当該国以外でのプロジェクトは対象外です。
- 上記の研究活動から得られた研究成果を、日本ないし第三国での国際会議または学会で共同発表することを強く推奨します(場合によっては、研究成果発表の旅費・参加費を支援対象とすることがあります)。
3. プログラム期間
- 3か月以上、6か月を上限とします。
- 合理的な理由と認められた場合、現地滞在を複数回に分割することも可能です。ただし、最終発表も含めて、本プログラムの開始日から1年以内に終了するものとします。
※全ての渡航先で受入保証(受入機関、受入協力者)を確保する必要があります。JIIAで研究協力者・研究協力機関の紹介を行うことが可能です。
4. 支給内容の概要
国際航空運賃(エコノミークラス割引運賃往復)、渡航先滞在費・研究活動費等、当研究所内規の上限範囲内で支給します。
5. 採用人数
2人程度
6. 応募方法
下記の募集要項をご覧ください。
7. 結果通知
下記の募集要項をご覧ください。