2022年11月の活動紹介

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[1] 国問研主催公開イベント

■11月1日、ウェビナー"The 2022 U.S. Midterm Elections from a Conservative Perspective"を実施しました。
□概要:https://www.jiia.or.jp/eventreport/20221101-01.html

■ 11月9日、経済・技術安全保障ウェビナー・シリーズ 第10回「経済安全保障上のサイバー脅威:知財窃取、ランサム、サプライチェーン」を実施しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/topic-cdast/event/20221109-01.html

■ 11月10日、経済安全保障ウェビナー・シリーズ 第3回を開催しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/eventreport/20221110-01.html

■ 11月18日、ウェビナー「中国をいかにして核軍備管理・軍縮に取り込むか」を開催しました。
□ 概要:https://www.jiia.or.jp/topic-cdast/event/20221118-01.html

■ 11月28日、ウェビナー「ロシアのウクライナ侵攻が欧州、アジア、 国際秩序に与える影響」を開催しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/eventreport/20221128-01.html

[2] シンクタンク等との協議

■11月14日、ベルリン日独センター、コンラート・アデナウワー財団、日本外務省、ドイツ外務省との共催で「ロシアのウクライナ戦略と今後の日独協力」をテーマにフォーラムを実施しました。
□ 概要: https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_009526.html

■11月15日、中国現代国際関係研究院との定期協議をオンラインで開催しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/eventreport/20221115-01.html

■11月23日、デリー政策グループ(DPG)との共催 第5回日印インド太平洋フォーラム・オープンセッションを行いました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/2022/11/23/20221123-01_jp.pdf

■11月25日、日本国際問題研究所・世宗研究所・韓国国際交流財団共催会議をオンラインにて実施しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/eventreport/20221125-01.html

[3] メディア出演(新聞・テレビ・ラジオ等)

■ 11月1日、TBSラジオ『Session』ニュースコーナー「Daily News Session」にて、井堂有子研究員が「穀物合意再開、厳しい情勢か~ロシア軍のウクライナ侵攻」 についてコメントしました。
https://www.tbsradio.jp/articles/61474/

■ 11月2日、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」にて、小谷哲男主任研究員がウクライナ情勢について解説しました。

■ 11月3日、TBS「Nスタ」にて、小谷哲男主任研究員が北朝鮮のミサイルについて解説しました。

■ 11月8日、BS-TBS「報道1930」にて、小谷哲男主任研究員がウクライナ情勢についてについて解説しました。

■ 11月9日、日本テレビ「深層NEWS」にて、佐々江賢一郎理事長が米中間選挙の結果について議論しました。

■ 11月9日、日本テレビ「ZIP!」にて、小谷哲男主任研究員が米中間選挙について解説しました。

■ 11月9日、TBS「Nスタ」にて、小谷哲男主任研究員が米中間選挙について解説しました。

■ 11月13日、NHK-BS1「グローバル・アジェンダ日本語版(再々放送)」にて、井堂有子研究員が世界食料危機への対応についての意見交換に登壇しました。

■ 11月13日、NHK 「日曜討論」にて、佐々江賢一郎理事長が米中間選挙の結果を読み解き、議論しました。

■ 11月14日、BS日テレ「深層NEWS」にて、小谷哲男主任研究員がウクライナ情勢について解説しました。

■ 11月15日、BS-TBS「報道1930」にて、小谷哲男主任研究員がウクライナ情勢について解説しました。

■ 11月16日、BS-TBS「報道1930」にて、舟津奈緒子研究員がアメリカ中間選挙について解説しました。

■ 11月16日、TBS「NEWS 23」にて、小谷哲男主任研究員がポーランドへのミサイル弾着について解説しました。

■ 11月17日、TBS「Nスタ」にて、小谷哲男主任研究員がポーランドへのミサイル弾着について解説しました。

■ 11月20日、TBS「サンデーモーニング」にて、小谷哲男主任研究員がポーランドへのミサイル弾着について解説しました。

■ 11月23日、BS-TBS「報道1930」にて、小谷哲男主任研究員がウクライナ情勢について解説しました。

■ 11月23日、BS日テレ「深層NEWS」にて、小谷哲男主任研究員が米比関係について解説しました。

[4] 寄稿(雑誌・ジャーナル・出版等)

■11月7日発売、文藝春秋オピニオン 2023年の論点100の「中華帝国の野望」に、李昊研究員の「4期目を狙う習近平には後継者がいなくなった」が掲載されました。
□ 概要: https://www.bunshun.co.jp/business/extra/backnumber.html?itemid=773&dispmid=592

■外交専門誌『外交』Vol.76に、李昊研究員の「習近平派一色の新指導部―最高指導部 政治局常務委員の顔ぶれー」が掲載されました。
□ 概要: https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/gaikou/vol76.html

[5] 他機関主催行事への参加

■ 11月中旬VOD配信、文京学院大学第40回国際理解土曜セミナー「日本は何をすべきか」において、柳田健介研究員が「ポスト・コロナのサプライチェーン戦略」と題し講義を行いました。
https://www.ext.u-bunkyo.ac.jp/event/saturday.php

■11月17日、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所主催(於ベイルート中東研究日本センター)「Middle Eastern and Islamic Studies in Japan: The State of the Art (No. 14)」にて、井堂有子研究員が“Depending on imported grains in an era of insecurity: A preliminary note for a comparison between the Middle East and Africa, and Asian cases” について報告しました(オンライン参加)。

■11月17日、日独フォーラム 第30回合同会議において、第2セッション「権威主義の拡大・民主主義の危機・グローバルインフレに立ち向かう日独の役割」で市川とみ子所長が日本側スピーカーとして登壇しました。

■ 11月21日、桒原響子研究員が、ESSEC Business SchoolのInstitute for Research and Education on Negotiation主催スペシャル・セミナー”Strategies of Influence and Soft Power: A comparative approach ”にスピーカーとして登壇しました。
https://m.essec.edu/en/news/irene-special-seminar-strategies-influence-and-soft-power-comparative-approach/

■ 11月22日、公益財団法人日本証券経済研究所が主催する「資本市場を考える会」に市川とみ子所長が登壇しました。

■ 11月26日、桒原響子研究員が、京都大学主催の「京都大学レジリエンス・フェスティバル2022」にスピーカーとして登壇しました。
http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/resilience/festival2022.html