2022年12月の活動紹介

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[1] 国問研主催公開イベント

■ 12月7日、「経済安全保障ウェビナー・シリーズ 第4回」を開催しました。
□概要:https://www.jiia.or.jp/eventreport/20221207-01.html

■ 12月13日、経済・技術安全保障ウェビナー・シリーズ 第11回「アメリカの競争力と経済協力の展望」を実施しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/topic-cdast/event/20221213-01.html

■ 12月16日、「経済安全保障ウェビナー・シリーズ 第5回」を開催しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/eventreport/20221216-01.html

[2] シンクタンク等との協議

■ 12月2日、NATO、デンマーク大使館との共催で日NATO安全保障協議を開催しました。
□ 概要:https://www.jiia.or.jp/eventreport/20221202-01.html

■ 12月6日、中国国際問題研究院(CIIS)との定期協議をオンラインで開催しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/eventreport/20221206-01.html

■ 12月12日、フランス戦略研究財団(FRS)、フランス外務省、日本外務省と共催で「第三回日仏戦略対話」を実施しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/eventreport/20221212-02.html

■ 12月12日、在ベイルート・カーネギー中東センターのヤズィード・サーイグ氏を招いて意見交換会を開催しました。
□概要:https://www.jiia.or.jp/eventreport/20221212-01.html

■ 12月20日、トルコ中東研究センター(ORSAM)との協議を実施しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/eventreport/20221220-01.html

[3] メディア出演(新聞・テレビ・ラジオ等)

■ 12月1日のBSフジ「プライムニュース」にて、佐々江賢一郎理事長が「反撃能力に財源論・・・有識者の防衛力強化提言に与野党は」をテーマとした番組で議論しました。

■ 12月1日の「Abema Prime」にて、李昊研究員が中国のゼロコロナ政策に対する抗議活動について解説しました。
https://times.abema.tv/articles/-/10055247

■ 12月2日のBS-TBS「報道1930」にて、小谷哲男主任研究員がウクライナ情勢について解説しました。

■ 12月7日のBS日テレ「深層NEWS」にて、小谷哲男主任研究員が米比関係について解説しました。

■ 12月16日付、読売新聞に、小谷哲男主任研究員が日米共同世論調査の結果についてコメントしました。

■ 12月16日付、Financial Timesに、小谷哲男主任研究員が国家安全保障戦略の見直しについてコメントしました。

■ 12月20日付、Wall Street Journalに、小谷哲男主任研究員が国家安全保障戦略の見直しについてコメントしました。

■ 12月21日のTBS「NEWS23」にて、小谷哲男主任研究員がゼレンスキー大統領の訪米について解説しました。

■ 12月22日のTBS「Nスタ」にて、小谷哲男主任研究員がゼレンスキー大統領の訪米について解説しました。

■ 12月27日付、朝日新聞に、小谷哲男主任研究員がトマホークミサイルの導入についてコメントしました。

■ 12月28日のカナダメディア「The News Forum」のニュース番組に、桒原響子研究員が日本の国家安全戦略についてのインタビューに答えました。
https://m.youtube.com/watch?v=LhY-Iq_DXAo

■ 12月28日の「Voice of America」にて、小谷哲男主任研究員が国家安全保障戦略の見直しについてコメントしました。
https://www.voanews.com/a/under-new-defense-plan-japan-may-become-normal-world-power/6894515.html

[4] 寄稿(雑誌・ジャーナル・出版等)

■12月9日付、WEDGE Onlineに、桒原響子研究員がカナダのインド太平洋戦略についての分析を掲載しました。
□ 概要: https://wedge.ismedia.jp/articles/-/28785

■12月20日付、『中東協力センターニュース』2022年12月号に、井堂有子研究員が「『黒海穀物イニシアティブ』――試されるマルチラテラリズム,続く中東・アフリカの食糧不安――」を寄稿しました。□ 概要: https://www.jccme.or.jp/11/pdf/2022-12/josei03.pdf

[5] 他機関主催行事への参加

■ 12月2日、日本学術振興会カイロ研究連絡センター主催・2022年度第8回定例懇話会(オンライン開催)にて、井堂有子研究員が「エジプトにとってのCOP27」について講演しました。https://jspscairo.com/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%ad%a6%e8%a1%93%e6%8c%af%e8%88%88%e4%bc%9a%e3%82%ab%e3%82%a4%e3%83%ad%e7%a0%94%e7%a9%b6%e9%80%a3%e7%b5%a1%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e5%ae%9a%e4%be%8b%e6%87%87%e8%a9%b1-8/

■ 12月2日、福岡アジアビジネス支援委員会主催のセミナー「日本を取り巻く安全保障環境 ~現状と日本の対応について~」にて、市川とみ子所長が登壇しました。https://www.youtube.com/watch?v=Pz9V_lf_QX8

■ 12月2日、福岡県国際交流センター主催の「第16回国際セミナー」にて、市川とみ子所長が登壇しました。
(参考:https://kokusaihiroba.or.jp/event/kokusaiseminar20221202/)

■ 12月3日、国際開発学会主催・第33回全国大会(於明治大学駿河台キャンパス)での企画セッション「ウクライナ紛争と中東・北アフリカ地域の食糧不安・危機 ――レバノン・エジプト・チュニジアの事例より」にて、井堂有子研究員が「中東・北アフリカ地域における食糧安全保障の共通課題―構造的脆弱性の背景―」および岩崎えり奈上智大学教授との共同で「エジプトにおける食糧『危機』が直撃する脆弱層の台所―家計調査データにみる―」について研究報告を行いました。
https://confit.atlas.jp/guide/event/jasid2022annual/session/21D01-01/tables?FxeBpkWfiJ
■ 12月4日、国際安全保障学会シンポジウム「ウクライナ侵攻と現代安全保障」にて、小谷哲男主任研究員がウクライナ侵略について米国の視点から報告しました。

■ 12月8日、コンラード・アデナウワー財団・ベトナム外交学院「CHINA TALK International」にて、小谷哲男主任研究員が米中対立の中におけるミドルパワーの役割について報告しました。

■ 12月14日、桜美林大学リベラルアーツ学群主催による公開講演会にて、井堂有子研究員が「グローバル・イシューとしての食糧安全保障―エジプトの小麦問題から考える―」について講演しました。

■ 12月14日、カナダのシンクタンクMacdonald-Laurier Institute主催ウェビナー"Canada's Indo-Pacific Strategy: What next?"にて、桒原響子研究員が登壇しました。
https://macdonaldlaurier.ca/event/canadas-indo-pacific-strategy-what-next/

■ 12月18日、奈良県×中国・清華大学連携フォーラム「日中交流二千年のあゆみと展望」のテーマ「奈良から考える日中交流」のパネルディスカッションにて、佐々江賢一郎理事長がパネリストとして登壇しました。