第49回海洋法国際会議の実施

2026年9月21日・22日、ギリシャ・アテネのアテネ大学において、第49回海洋法政策会議(The 49th Conference on Oceans Law & Policy)が開催され、弊所は協賛団体として、登壇者を派遣しました。
本会議は、米海軍大学校ストックトン国際法センター、世界海事大学笹川グローバル海洋研究所、アテネ大学などの協力の下で毎年開催される海洋法分野の国際会議です。「Maritime Security in the Mediterranean Sea and Beyond」を統一テーマとした本年は、2日間にわたり14のパネルが設けられ、各国の研究者、実務家、政府関係者が参集しました。
本年は会議の主題を反映し、制裁、南シナ海、影の艦隊、海底ケーブルの保護、海戦法規、ホルムズ海峡といった安全保障上の論点を、海洋法の各分野と交差させる形でセッションが構成された点に特徴があります。日本国際問題研究所は、所長の吉田朋之に加え、徳地秀士氏(平和・安全保障研究所理事長)、河野真理子教授(早稲田大)、佐俣紀仁教授(武蔵野大)、來田真依子准教授(阪大)を登壇者として派遣しました。
大会HP:https://www.colp49athens2026.gr/
報告の動画:https://www.colp49athens2026.gr/guidelines-submission-form/
登壇者のppt: 徳地秀士氏 河野真理子教授 佐俣紀仁教授 來田真依子准教授