『国際問題』 最新号
2025年12月号 No.728
『国際問題』は1960年にわが国唯一の国際問題専門誌として創刊されました。激動する現代の国際問題に関する主要テーマを、ジャーナリスティックな関心とアカデミックな分析を融合させ、その両面から論述する専門誌として、各界から高い評価を得ています。
今回の焦点は「経済安全保障をめぐる法的課題」です。
最新号のみ公開。アーカイブは会員専用の「バックナンバー」にて掲載しています。

次号特集のお知らせ(2026年2月号)
焦点:『台湾有事』の再検討(仮)
※内容は変更となる場合があります。
編集委員会
遠藤乾(東京大学大学院法学政治学研究科教授)、遠藤貢(東京大学大学院総合文化研究科教授)、古城佳子(東京大学名誉教授)、鈴木隆(大東文化大学東洋研究所教授)、深川由起子(早稲田大学大学院経済学研究科教授)、森川幸一(専修大学法学部教授)(50音字順)
国際問題ウェビナーのお知らせ(2026年1月30日)
『国際問題』発行から概ね1か月後を目途に、執筆者によるウェビナーを開催いたします。
特集全体を踏まえた執筆者間の議論をウェビナーで開催することにより、執筆時よりアップデートされた情報を提供でき、読者の方々へ研究の一助・理解の深まりにつながる機会となっております。
過去の『国際問題』について
配本サービスについて
月刊「国際問題」の配本サービス(実費・完全予約制)を行っています。
※海外向けには発送を行っておりません。