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| はしがき・研究体制 | ||
| 目次 | ||
| 各章の要旨 | ||
| 序章 | 米介入時代の終焉と新たな均衡の模索 | 立山 良司 |
| 第1章 | バイデン政権初年の米・中東関係 | 小野沢 透 |
| 第2章 | 2021 年イラン大統領選挙とライースィー政権の成立 | 貫井 万里 |
| 第3章 | 大国政治の中のイラク ──米中露関係と域内外交の展開 |
吉岡 明子 |
| 第4章 | サウジアラビアの外交と安全保障を巡る課題 ──イエメン介入の背景と問われる米国依存 |
中西 俊裕 |
| 第5章 | イスラエル/パレスチナの動向 | 立山 良司 |
| 第6章 | 重層的力学の下での「アフリカの角」地域の変動 | 遠藤 貢 |
| 第7章 | グローバル・ブリテンの中東政策とその課題 | 赤川 尚平 |
| 第8章 | 「中国の特色ある大国外交」と中東 | 八塚 正晃 |
| 第9章 | GCC 諸国の経済開発と対中国経済関係 ──『一帯一路』への参画とその展望 |
齋藤 純 |
| 第10章 | コロナ禍におけるトルコ・中国関係 ──ウイグル問題を中心に |
柿﨑 正樹 |
| 第11章 | エジプトを巡る国際環境の変化に対するスィースィー政 権の対応──ロシア・中国との関係を中心に |
鈴木 恵美 |
| 第12章 | 深まる中国・アフリカ関係 ── FOCAC 8 と農業協力を中心に |
井堂 有子 |

研究報告
「中東・アフリカ」(令和3年度)
- 2022-03-28