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CTBT高崎放射性核種観測所における放射性核種の監視について(平成25年4月23日)

2013-04-23
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1.CTBT高崎放射性核種観測所の粒子状放射性核種の観測結果

当センターではCTBTの国内当局である外務省の許可を得て,高崎観測所の粒子状放射性核種の測定結果を2011年3月の福島原発事故直後からホームページ上に掲載し,高崎における空気中の放射能濃度を公表してきております。新年度に入り、4月前半分として、添付のとおり公表いたしました。

 
2.CTBT高崎放射性核種観測所における通常濃度を超える放射性キセノンの検出 当センターでは、本年2月12日正午前に北朝鮮で発生した事象に関するCTBT国内運用体制による解析結果の概要を日報として掲載し、その後、一定の日数を経て放射能レベルが下がるとみられる中で、2月22日分で日報の掲載は一旦終了し、今後の監視の中で、通常の変動範囲を超えるような解析結果が出た場合に再掲載することをお伝えしました。この関連で4月に入ってからの監視の中で、 添付のとおり 通常の変動範囲を超える放射性キセノンが検出されましたので大気捕集日時と濃度を公表します。